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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -107,11 +107,11 @@ C$JUSTIFYを使用して、英字、英数字、または数字の編集され
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与えられたディレクトリにあるファイルの名前を取得することを可能にする。3つの明白な操作によってこれを成し遂げる。最初の操作は指定されたディレクトリを開き、そして、ファイルのリストを作成する。第2の操作で1つずつリストにあるファイル名を返し、第3の操作でディレクトリを閉じ、ルーチンによって使われた全てのメモリを解放する。
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- | | |
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+ | item-1の値 | 説明 |
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| --- | --- |
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- | item-1が1の時 | 指定されたディレクトリを開く。item-2にはDIRECTORY、item-3にはPATTERNを設定する。 |
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- | item-1が2の時 | 開かれたディレクトリからファイル名を読み取る。item-2にはMYDIR、item-3にはFILENAMEを設定する。 |
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- | item-1の3の時 | 他の操作によって使用された資源を解放する。メモリ漏洩を回避するために、呼ばれなければならない。item-2にはLISTDIR-NEXT操作で設定するデータ項目と同じものを設定する。 |
112
+ | 1の時 | 指定されたディレクトリを開く。item-2にはDIRECTORY、item-3にはPATTERNを設定する。 |
113
+ | 2の時 | 開かれたディレクトリからファイル名を読み取る。item-2にはMYDIR、item-3にはFILENAMEを設定する。 |
114
+ | 3の時 | 他の操作によって使用された資源を解放する。メモリ漏洩を回避するために、呼ばれなければならない。item-2にはLISTDIR-NEXT操作で設定するデータ項目と同じものを設定する。 |
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```
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01 PATTERN PIC X(5) VALUE "*".
@@ -590,7 +590,7 @@ item-1として次の集団項目を定義する。
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591
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各項目の意味を以下に示す。
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- | | |
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+ | 項目 | 意味 |
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| --- | --- |
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| KEI-CMD | 0-初期設定(画面消去)<br >1-アンダーライン(下)<br >2-オーバーライン(上)<br >3-バーティカルライン(左)<br >4-バーティカルライン(右)<br >5-ボックス<br >6-バーティカル(左)とアンダーライン(下)<br >9-終了処理<br > |
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| KEI-LINE | 開始ライン(1~24) |
You can’t perform that action at this time.
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