Merge pull request #23 from fkubota/dev

github actionsを有効にする変更の追加

Author: fkubota

README.md

@@ -35,8 +35,15 @@
 
 **step**
 1. **このリポジトリをフォークする**
+
+2. **GitHub Actionsを有効化する**
+
+    - Actionsタブをクリックし、有効化します。
+
+        <img src='./data/images/09.png' width='600'>
+
     
-2. **webhook urlの取得**
+3. **webhook urlの取得**
     - 特定のslackチャンネルに流すための準備を行います。
     - incomming webhookの**webhook url**を取得してください。
         - 参考サイト
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-3. **webhook urlの設定**
-    - 2で取得した `webhook url` を設定します。
+4. **webhook urlの設定**
+    - step3で取得した `webhook url` を設定します。
     - 手順
 
         a. `settings` をクリック。
 
          <img src='./data/images/05.png' width='1000'>
         
-        b. `Secrets` をクリック。
+        b. `Secrets` をクリック。  
+
         c. `New repository secret` をクリック。
 
         d. Nameを `SLACK_ID` と入力。Valueを **step2** で取得した`webhook url`を貼り付けます。
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         e. 最後に`Add secret`をクリックして登録完了です。
 
-4. **領域の設定**
+5. **領域の設定**
     - 通知させたいarxivの論文の領域を指定します。
     - **(computer scienceの人はこの手順を飛ばしてstep8に進んでも構いません)**
     - `computer science` なら `cs` などそれぞれに名前がついています。以下の手順で確認します。
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-5. **キーワードの設定**
+6. **キーワードの設定**
     - `config.yaml` にキーワードとそのキーワードのスコアを設定します。
     - 例(音に関する論文を通知してほしい場合)
         ```
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             <img src='./data/images/03.png' width='600'>
 
 
-6. **通知タイミングの調整**
+7. **通知タイミングの調整**
     - デフォルト設定では、日本時間の平日9時50分に通知されるようになっています。この設定で問題ない方はこれで設定完了です。
     - 通知タイミングのカスタマイズは、[こちら](https://github.com/fkubota/Carrier-Owl/blob/93e83a4ab7a67b127a3be2a2f1059dbed7dadbf0/.github/workflows/cron.yml#L6)を変更することで可能です。
 
-7. **push** 
+8. **push** 
     - ここまでの変更がmasterブランチに反映されていれば、これですべての設定が完了したことになります。次の通知タイミングでslackに通知されます。
 
-8. **test**
+9. **test**
     - 試しに動かしてみたい場合は、`master` ブランチから `test-send-to-slack` ブランチを作成してください。`test-send-to-slack` ブランチが作られるとgithub actionsが走って問題なければ通知されるはずです。
     - Actionsタブで様子を確認できます。